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【チェンソーマン10巻】 ネタバレ・あらすじ・考察

チェンソーマン10巻ネタバレ・あらすじ・考察

以下は、コミックスのネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

【チェンソーマン80話「犬の気持ち」】ネタバレ・考察

「裕福」なのに「糞な」暮らしをするデンジ

 

銃の魔人となった早川アキを殺してしまった、デンジ。

そんな、デンジはいつもの日常に戻っていた。

 

早川アキは割と貯金があったので、遺言により、半分はデンジのお金になり、そのお金で家を借りてパワーと共に暮らす。

デンジとパワーは、家族のように、うなぎなど「ウマイモン」を食べたり、ゲームを飼ったり、映画を見たりして過ごしていた。

 

ある夜、アイスを買いに行ったデンジは、某アイスの「アタリ」を引く。

デンジは再び「アキを殺した」ことを思い出し、ベンチで嘔吐する。

 

何を見ても何を考えても糞になる。

うまいものを食べてもうまいと思うことはない。

 

「脳みそが糞になった」というデンジ。

 

そこに突然マキマが現れる。

 

マキマさんの犬になりたい

 

マキマはデンジの手を触り、手が冷たいことに気づく。

「体が冷たいと気持ちまで落ち込んじゃう」とデンジを家に誘い、もちろんついていくデンジ。

 

ちなみに、マキマは2階と3階に家があるとのこと。

とにかく豪華w

 

マキマの家には、とにかく大勢の「犬」がいた。

たくさんの犬に囲まれ、なめられるデンジ。

 

そこに、マキマはお手製のティラミスをデンジに出す。

ティラミスを食べ、犬と遊び、マキマの可愛い姿を見たデンジ。

 

「ここ世界で一番良い場所じゃん」と感じていた。

マキマも本当にかわいらしいw

 

マキマは、再びデンジの手に触る。

暖かくなったことを感じると、マキマはこう話しかける。

 

「手が冷たい時は生きてるものを触るのが一番だよ」

 

デンジは、マキマのおかげでダメージが少し回復していた。

そして、マキマに頭を撫でられ、アキとのことを慰められるデンジ。

 

デンジは、泣いていた。

 

 

デンジは

「犬‥‥に…なりたい マキマさんの‥‥」とマキマに告げる。

 

以下は、コミックスのネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

【チェンソーマン81話「おてて」】ネタバレ・考察

デンジの苦悩

 

「自分の犬になりたい?」と聞き返すマキマ。

「それってどういう事?」とマキマが聞くと、「俺もう自分で何も考えたくねーです」とデンジは答える。

 

デンジは、「もう自分で何も考えたくない」とアキを殺してからの苦悩を語る

昔は死なねえ為に

必要な事だけ考えてりゃよかったんですけど

今は考えなきゃいけない事が

一万個ある感じでダル…疲れます

出典:チェンソーマン10巻

 

 

「マキマは自分より頭がいいから、マキマのことだけ聞いてれば考えなくてすむ」というデンジ。

 

デンジは、アキの一件で相当メンタルやられてますね。

コマ割りの表情からも、デンジの苦悩が垣間見えます。

 

マキマは、本気かと確認する。

 

 

デンジは‥‥

 

Vピース✌

 

からの

「私の犬は言う事絶対聞かなきゃいけないよ?」

出典:チェンソーマン10巻

 

デンジ。

 

グーサイン👍

 

デンジにお手やゴロンをさせるマキマ。

まじで、犬さながらの扱い。

マキマが「デンジ犬は賢いね」と頭をなでてやると、デンジは「これが正解かもしれない」と目を閉じたのだった。

 

 

チェンソーマン81話
「言うこと全部聞かなきゃいけないよ?」にイイねで返したデンジに見せたマキマさんの表情…可愛い!!
もう前半の個人的な感想は「マキマさん美しい。好き」
後半の感想は「…エ?…⁇…ま、マキマ…さん…?」
#チェンソーマン本誌

 

>>めっちゃ分かります‥‥

とにかく前半は、マキマもかわいいし、デンジもデンジらしさが爆発していて、本当にかわいいですよね!

 

玄関の呼び鈴が鳴る

 

突如、玄関のチャイムが鳴る。

マキマは「パワー」を呼んでいたのだった。

 

デンジが「なんでパワーを呼んだんです?」と聞く。

しかし、マキマは「犬は考えちゃいけませんよ?」と返す。

 

そして、一緒に迎えに行こうと手を引いて玄関へ。

マキマは「デンジ君がドア開けて」「私がパワーちゃん殺すから」と言い、二人でドアに向かって行く。

 

デンジ、唖然。

 

失楽園の絵が飾ってある、玄関のコマ。

地球に向かうルシファー(堕天使)だそう。

なんて圧巻のコマ割り…。

 

 

マキマの発言に、パニクるデンジ。

 

デンジはここで、実は考えられる時間が与えられている。

そこが何ともつらく切ない。

デンジ自身が開けるように、マキマは仕向けているわけだ。

 

デンジの脳内では、ポチタが「開けちゃダメだ」と叫ぶ。

しかし、その言葉は、マキマの「開けて」にかき消される。

 

デンジは、ドアを開けてしまう。

 

チェンソーマン81話
マキマさん家に飾ってる絵が「失楽園」の挿絵のルシファー(堕天使)で、え?ってことはもしかして「デンジ」って「天使」から来てるの?
「デンジマン」からじゃなくて?

って盛大に混乱中です。
どういうことなの?( ̄□ ̄;)!!#チェンソーマン pic.twitter.com/Xq4fLPPg7J

— かずは (@kazuham) August 23, 2020

 

>>この何重もの伏線がすごいっすよね…

ルシファーは、天使たちの中で最も美しい大天使だったけど、創造主である神に対して謀反を起こし、自ら堕天使となったと言われてます。

デンジが悪魔になってゆく様子を暗喩してるんですかね・?

 

パワーちゃん、マキマ(デンジ)に殺される

 

ドアを開けると、パワーやや戸惑った状態で立っていた。

私には、おそれの表情に見える。

 

デンジはドアを開ける前、パワーの笑顔、そしてケーキを持ちながらクラッカーを鳴らしてくれる姿を期待していた。

デンジは忘れていたが、明日が17歳の誕生日だった。

 

対面した瞬間。

 

「ぱん」

 

パワーの胴体はふきとび、マキマに殺されてしまう。

 

パワーの返り血が、デンジの顔に飛び散るコマ。

マキマはデンジの手を取り、「また手が冷たくなっちゃったね」「家に入ろう」と微笑む

 

デンジは、口が空いたまま塞がらない…

 

 

藤本タツキ先生は、デンジの心情と、読者の心情がもうガッツリシンクロするように、チェンソーマンを描いている気がします。

 

 

チェンソーマン81話、預け切ったはずの認識や考えの外、枠を突き破りぶち壊す埒外の発言を吹き出しの表現としてもそのまんまそう示してきたりするの、毎回だけど漫画表現として必ずといっていいほどそういう面白さ詰まってるよなとも思う。

 

>>本当そうですよね。。。

毎回驚かされるし、なによりめっちゃ芸術的な漫画ですよね、チェンソーマンって・・・

絵もバリカッコいいし・・・

 

 

 

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